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zoom RSS 高校生の就活 (過保護)

<<   作成日時 : 2017/08/09 23:12   >>

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先日、青森県の高校生数名が職場見学に来ました。
2年生なのか3年生なのか分かりませんが、

「もし3年生だとしたら、まだ就職先が決まっていないということなら、ちょっと遅くない?」

という印象を持ちました。

高校生の就活には協定がありますが、実際のところは就職希望者には水面下で動いて、協定までには内々定を取る人がほとんどだそうです。
企業としても高校の就職担当教員としても、

「協定どおりでは遅い!」

そうです。
企業の採用担当者が解禁日に出向いても、鼻であしらわれるんだそうです。


ただ、ここ10年ぐらいは高校生の就活も様変わりしたそうです。
『ゆとり世代』あたりからだそうです。

就職先について、本人の意向よりも、ほとんどが親(保護者)の意向だそうです。
せいぜい本人は幾つか就職希望先をもってくるものの、本人のやりたい事よりも、将来性を見極めた親の意見が100%なんだそうです。
そもそもが、良くも悪くも、親がきちんと見極められているか、甚だ疑問ですが。

まぁ未成年だからなのかも知れませんが、17〜18歳ともなれば、自分で判断できる年代です。
そして自分で判断した結果に、あとあと責任を持てる年代です。
18歳ともなれば、選挙権だって得られるんだし、クルマの免許(第一種普通免許・準中型免許・大特免許・大型自動二輪免許・牽引免許)が取得できる年齢、つまりある一定の責任を問われる年代です。

そういう年代になってもまで親がシャシャリ出てくるから、物事を自分で判断できない人間になってしまうのです。
せっかく就職しても長続きせず、些細な事ですぐに辞めてしまう。
自分から判断して行動できず、『指示待ち』が多い。
上司や先輩など、正しく人と接することが出来ない、など。

軽くアドバイスをすることはしても、その後の人生を左右させる就活は、自分で決めさせたいものです。
まぁ親が決めたからと言っても、無事に入社できるかどうかは、また別ですけれどね。

そういう親が多いからか、大学の入学式の式典にまで親が出席したり、場合によっては進学する大学まで決めているのかも知れません。
まぁ大学も入試がありますから、親が決めたからといっても、入学できるかは、また別ですが。

下手をすると、結婚相手まで親が決めるんじゃないかと思う次第です。
これでは過去の封建的な時代に逆戻りですよね…。


自分の経験上、自分が希望した就職をしたとしても、自分の希望どおりになるのは、せいぜい3割程度だと思います。
その理由は、組織というのは大勢の人が勤めており、顧客や取引先など、様々な人との接点があるためです。
そりゃー相手がいれば、自分の思いどおりにはならんですわ。

そして仕事を覚えてそれなりになってくるのは、だいだい3年経ってからです。
それより早く覚えられる簡単な仕事もありますが。

そこそこ自分の思いどおりにできるようになるには、最低でも10年ぐらいはかかるかな。
学生時代の10年ともなればそれなりの経歴になりますが、社会に出てからの10年なんてアッと言う間ですから、まだまだなもんですよ。


これから我が子たち♂♀も、進学やら就職やら…となってくるわけですが、まぁ私としては、こんな親にはなりたくないですね!

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