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zoom RSS ボンネットフードの閉め方

<<   作成日時 : 2017/08/07 22:12   >>

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一昨日、洗車をしていてフト思ったことがあります。
ボンネットを開けて雫を拭くついでに、オイル量を確認したり、バッテリー端子の緩みが無いか確認したり、ウォッシャー液を補充したりします。

皆さん、ボンネットフードを閉める時、どうやって閉めていますか???

「ボンネットなんて、開けたことがない!」

なーんて言う人もいるとは思いますが、私の経験上、上記3項目は運行前点検とは言いませんが、運行前点検よりも頻度が少ない『日常点検』で時々実施しておいたほうが良いです。

今のクルマはオイルは減らないものだと思っていたら大間違いです。
クランクケースに逃げた排ガスとともに、ブローバイガスでエアクリーナー部分にオイルが上がってきます。
僅かながらもシリンダー内で燃焼します(潤滑被膜ができるわけですから)。

バッテリー端子も走行時の振動で、けっこう緩むものです。
知らずに走っていて、交差点のド真ん中で『エンジンストップ!』なーんてことになったら、目も当てられません。

「そのための車検であったり、法定点検であったり…」

と言う人もいますが、これらの点検は、故障をしないことを保証するものではありません。
仮に故障しても整備工場やディーラーの責任を問うことは難しく、結果的にユーザー(運転者や所有者)の責任になることが大です。
そもそも走行中にエンジン停止してしまったら、どう叫んでも一番困るのは運転者本人であり、同乗者だと思います。

また整備工場で定期点検をした際に、オイル交換で古いオイルを抜いた後、新しいオイルを入れ忘れたとか、規定量入れ忘れたとか、バッテリー診断やバッテリー交換をした後、端子を締め忘れたということも意外とあります。

私はこのようなトラブルに、自分のクルマではありませんが、会社の業務車で経験があります。
エンジンが焼き付いてしまったり、走行中にバッテリー端子がスパークしてエンジン停止してしまったり。

これは整備士が途中で別の事をしたり(客先対応とか)、途中で誰かに引き継いだ際に、引き継ぎミスがあったりするからです。
いちいちそこまでチェックをしていることはありません。

こういうことを『点検破壊』とも言います。


さてお題目。

@ボンネットフードを20〜30cmぐらいの高さから、ボンネットフードの自重を利用してバタンと一度で完全に閉める。

Aボンネットフードをラッチがカチッと効くまで手で静かに閉め、更に手でグイッと押して完全に閉める。


皆さんは、どちら派ですか???


私は@です。

実は正解は@なのです。
これは、どのメーカーでもほとんどの車種で、取扱説明書に明記されています。

Aだと問題点が2つあります。

1つは、きちんと閉まりきらないことがあるそうです。
きちんと閉まりきっていないと、走行中に風圧でボンネットが開いてしまい、突然視界が失われるうえに、ボンネットやヒンジなど、あるいはフロントガラスなどが損傷してしまいます。

2つめは、上から押さえ付けることで、ボンネットフードが歪んでしまうそうです。
最近のクルマは軽量化のために、ボンネットフードをアルミ製にしている車種が多いので、すぐに変形してしまいます。
Aの動作を繰り返す事で、ボンネットフードが変形してしまいます。


もちろん@の方法で閉めた後も、きちんと閉まったかどうか、ボンネットフードを軽く手で上げて確認することは必要です。
それから、手や他人の頭を挟まなないように(覗き込んでいる人がいるかも!)、20〜30cmぐらいの高さから落とすのが最適とされています。

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