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今日は晴れているものの、日中の最高気温が3℃と寒く、風も強くて立っているだけでも煽られるほどです。 道路も凍結&残雪もあり、とても単車には乗れません。 インクラは先週もエンジンをかけていませんでしたから、とりあえず機関保護とバッテリー充電目的で、15分ほどアイドリングをしておきました。 その間、少しインクラをいじる。 まずは車載工具の確認。 インクラのバッテリーはシート下にあるため、六角レンチがないとバッテリーチャージすらできません。 ヒューズボックスも左下部にあるため、六角レンチでメッキカバーを外さないと交換すらできません。 外出先でヒューズ切れ・バッテリー上がりを起こしても、工具が合わないと困る。 そこで、必要な工具がきちんと揃っているか、確認しました。 工具は、ヒューズボックス上(シート左下)にある、鍵付きグローブボックスの中に、専用ゴムバンドで留められています。 一度工具を出したら、なかなか元どおりに収納できそうもないケースに、ギッチリ入っていました。 とりあえず、必要な車載工具は揃っていました。 ついでに、ヒューズボックスを確認してみました。 ちなみにインクラの取扱説明書も整備マニュアルも無いので、色々とネットで調べています。 ヒューズボックスが収納されている場所のメッキカバーは、ボルト4本で留められていると思いきや、ボルト1本はダミーでした。 実際にはボルト3本で留まっている。 どうりで1本だけ「緩んでいる???」と思ったわけだ… ![]() 当該場所のメッキカバーを開けると、水冷エンジンなのでLLCのリザーブタンクと、何かのリレーも一緒に収納されていました。 リレーは、恐らく1つはラジエーターファンのリレーで、もう1つは電子制御システム(ECU)じゃないかと思います。 とりあえず配線を見ると、バッテリーから来て電装関係はここに集約されているような感じなので。 最近のバイクのヒューズは、四輪以上と同じ寸法のヒューズを使う事が多いのですが、インクラは1/2サイズのヒューズを使っていました。 寸法が小さいと言っても、容量(アンペア数)は同じです。 そして、気になっていた余計なステッカー(純正ステッカーなんですが…)を剥がす作業にとりかかりました。 かつての家なら高圧スチーム洗浄機やシンナーがあったので、真冬のステッカー剥がしでも、何ら苦労をしなかったんですけどね… ![]() 寒いとステッカーの糊が硬くなってしまい、またステッカー自体も硬くなってしまい、スーッと剥がせないんです。 かと言って、真夏まで待っていられないし…。 僅か〜〜〜にキズ付けてしまいました… ![]() まぁキズは普通に見ても分かりませんけどね。 コンパウンドで磨き、艶出しコーティング剤を擦り込んで、誤魔化しました。 私のインクラ、真っ黒に見えるかもしれませんが、実は青いラメが全体に入っているんです。 これ、ぶっつけたりしてキズ付けてしまったら、補修塗装は無理だなぁ〜 ![]() 今回、電気系統を見ているのは、2つ理由があるからです。 @ETC取付予定 これはセットアップの都合があるので、暖かくってきたら、購入したバイクショップでオイル交換がてややってもらおうと思っています。 タイヤも怪しくなってきたので、もしかしたら交換してもらうかも知れません。 私は四輪もそうですが、フロント廻りにゴチャゴチャ付けるのが好きじゃありません。 これは人の好みによるのですが、私個人としては、フロント廻りはシンプルに、スッキリしている方が好きなのでETCもアンテナ別タイプを取り付ける予定です。 防水・防塵・防振対策されたバイク用ETCも、最近は四輪以上用とほぼ同じサイズになってきましたからね。 アンテナ別タイプでも、本体は自由に何処にでも隠せそうです。 ETC本体はあまり電力を喰わないので、何処からでも自由に電源を分岐できます。 Aシガーソケット取付予定 タバコを吸うためではありません。 ライターとして使うのではなく、電源取出しとして使うためです。 携帯電話・デジカメの充電、PCの充電や利用。 MPVやMOVEに積んでいるDC/ACコンバーターを使えば、AC100Vを使えます。 流石にドライヤーや電子レンジといった大容量家電は使えませんが、蛍光灯や石油ファンヒーターやちょっとしたテレビぐらいは使えます。 震災などの非常時用の電源としても使えます。 携帯電話やデジカメなど、最近はUSB(DC5V)で充電できる物も増えてきました。 将来性を見込み、シガーソケットだけではなく、USBソケットも付いているタイプを買おうと思っています。 DC/ACコンバーターも使いたいので、シガーソケット機能も付けておきたいと考えています。 もちろん、ヒューズ付きで、防水・防塵用(もともとは船舶用)を使用します。 ちなみに普段からDC/ACコンバーターを持ち運ぶつもりはなく、ロングツーリングの際などにサイドバッグに忍ばせておき、必要な時にサイドバッグ内でAC100Vを使えば良いかと思っています。 これなら、わざわざDC12V用(シガーソケット用)の携帯電話充電器などを買う必要はないですからね。 シガーソケット取付は、DIYでやろうと思っています。 まぁこんなのをバイクショップに頼む人も少なかろう… ![]() ビクスクなら取付箇所に困らないのですが、やはりスッキリ・スマートに見せたいので、取付箇所は悩みます。 それによって、配線ルートも変わってきますからね。 取付方法も、幾つかあります。 (1)バッ直化 文字どおり、バッテリーに直接接続する方法。 【利点】 作業が簡単で安価に済む。 イグニッションOFFでも電源が使用できる。 イグニッションOFF時に逆圧かければ、バッテリーの充電口として利用できる。 大容量電流が使える。 【欠点】 電源利用機器を外し忘れると、バッテリー上がりの原因になる。 駐輪中に何かあると、漏電やショートの原因になる。 (2)イグニッションONで常時通電するラインから分岐 イグニッションで常時通電するライン、つまりヘッドライト等から電源クリップ等を使って分岐する方法。 【利点】 エンジンをかけておけば、バッテリー上りの心配がない。 安価に済む。 【欠点】 どのラインがイグニッションONで通電するのか、調べる必要がある。 元のヒューズや配線に余裕がないため、大容量電流は使えない(携帯電話やデジカメの充電程度)。 (3)リレーを設ける イグニッションONでリレーが閉回路になり、メイン(バッテリーから直接配線する)が通電する仕組み。 使用するリレーは4極リレー。 【利点】 エンジンをかけておけば、バッテリー上がりの心配がない。 大容量電流が使える(限度はあるけれど)。 【欠点】 どのラインがイグニッションONで通電するのか、調べる必要がある。 作業の手間が増える。 基本的な制御と電気の知識が必要(私は制御や電気の専門ではないが、その程度の基本的知識があればOK)。 高価になる(…と言っても、上記(1)(2)より+1,000円ぐらいですが)。 という事で、(3)リレーを設ける方法で考えています。 しかしまぁ、インクラの航続距離が何とかならんかと思います。 公称燃費は36km/L。 しかし、実際の街乗りでは、22〜23km/Lです。 高速道路(80km/h巡航)が、一番燃費が良いと、ネットでは言われています。 しかし、高速道路を走る機会は、暖かくなってからですからねぇ…。 今は雪で走れませんワ… ![]() クルーザーバイクの中でも、超ヘビー級のインクラ。 車体重量だけでも300kg近くあります。 おまけにアメリカンという、ライダーの体が起きた状態。 空気抵抗が大きいです。 乗っているこちらも風圧でツライのですが、燃費にも宜しくない訳でして…。 トランスミッションは5速。 最近は6速が主流ですが、我がMPVなんかも同様に、より低いローギヤ(1速)を設けるとか、2速と3速の間に、もう1速増やしているのが主です。 たいていの最高速ギヤは0.95:1〜0.88:1ぐらいなのですが、私のインクラは0.814:1。 つまりドライブ側が1回転するのに対し、エンジンは0.814回転するという事。 他のバイクと比べて、比較的ハイギヤに設定されている。 V型エンジンなので下のトルクが非常に太く、巡航50〜60km/hの街乗りでも5速に入れられます。 しかし、意外と後続距離が悪い。 燃料タンクは15.5L。 たいていのバイクにはメインタンクとは別にリザーブタンクが付いているのですが、インクラにはリザーブタンクなるものは付いていない。 代わりに燃料タンクの内部で分かれており、メイン11L、リザーブ4.5Lなのである。 走るのに必要な最低限度のモノつか付いておらず、燃料計も付いていない。 メインが空になり自動的にリザーブへ切り替わり、ラスト4.5Lになれば燃料警告灯が点滅する。 その時点で概ね250kmしは走っていない。 いよいよヤバクなった、ラスト1.5Lで燃料警告灯が点灯に切り替わる。 リザーブ(ラスト4.5L)は、あくまでも非常用であり、通常走行に考慮してはいけない。 真夏のクソ暑い時や、峠などを走ればもっと航続距離は落ちるであろう。 一回の満タン給油で安全に走れるのが250kmというのは、800ccクラスのアメリカンで、妥当な線なんだろうか??? |
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